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2023年ゴールデンウイークの渋滞予測~首都圏編

2023年のゴールデンウィークは、4月29日の昭和の日からはじまり、2連休の後、5月1日・2日の平日をはさみ、5月3日の憲法記念日から土日まで5連休となるスケジュールです。

 

3月13日からマスク着用ルールも緩和され、コロナ禍以前の日常へ戻りつつあるなか、今年のゴールデンウィークにおける高速道路の混雑状況はどうなるのでしょうか。

これまでの傾向をふまえて、2023年のゴールデンウィークの渋滞予測を紹介します。

01 2023年ゴールデンウイークの渋滞予測~混雑するのはこの日とこの時間

マスク着用ルールも緩和され、久しぶりに通常通りの人の出が期待される今年のゴールデンウィーク。
渋滞予測を事前に確認し、スムーズな運転を心掛けましょう。

01-01 下りのピーク予想 5/3~5/4

帰省となる下り線は、5月3日(水)の午前7:00頃から各高速道路で渋滞がはじまり、午前中にピークを迎え、その後、翌日4日(木)の夕方まで交通量の多い状況が続くでしょう。
(過去実績から5月からの連休初日から翌日にかけての出発が増え、交通量や渋滞回数が増加する傾向があります。)

方面 ピーク日 道路名 渋滞の先頭 時間帯 ピーク時 ピーク時の渋滞長
下り 5/3(水) E4
東北自動車道
羽生PA付近 埼玉県羽生市 6:00~15:00 9時 40km
E17
関越自動車道
高坂SA付近 埼玉県東松山市 5:00~16:00 9時 30km
E1
東名高速道路
秦野中井IC付近 神奈川県秦野市 前日21:00~18:00 7時 45km
E20
中央自動車道
相模湖IC付近 神奈川県相模原市 4:00~17:00 5時 45km
5/4(木) E4
東北自動車道
羽生PA付近 埼玉県羽生市 6:00~14:00 9時 35km
E20
中央自動車道
相模湖IC付近 神奈川県相模原市 5:00~13:00 6時 40km

01-02 上りのピーク予想 5/4~5/5

Uターンラッシュとなる上り線の渋滞は、5月4日(木)の17:00頃から各高速道路で渋滞がはじまり、19:00前後にピークを迎え、その後、翌日5日(金)の夜半まで断続的に渋滞が発生するでしょう。
(過去実績から5月からの連休の2日目・3日目に交通量の増加と、長い渋滞発生の回数が増加する傾向があります。特に各日の19:00から23:00の時間帯において、特に長い渋滞が発生する傾向です。)

方面 ピーク日 道路名 渋滞の先頭 時間帯 ピーク時 ピーク時の渋滞長
上り 5/4(木) E17
関越自動車道
高坂SA付近 埼玉県東松山市 15:00~23:00 18時 35km
5/5(金) E4
東北自動車道
加須IC付近 埼玉県加須市 14:00~23:00 17時 30km
E17
関越自動車道
高坂SA付近 埼玉県東松山市 13:00~23:00 18時 40km
E1
東名高速道路
綾瀬SIC付近 神奈川県綾瀬市 10:00翌1:00 15時 50km
E20
中央自動車道
小仏TN付近 神奈川県相模原市 9:00~翌2:00 15時 30km
5/6(土) E1
東名高速道路
綾瀬SIC付近 神奈川県綾瀬市 10:00~翌1:00 15時 45km

02 休日割引は定期用除外

東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社および宮城県道路公社では、国土交通省からの依頼を受けて検討した結果、交通混雑期等における交通分散の観点などから、ゴールデンウイーク、お盆および年末年始は全国を対象として休日割引を適用しないと発表しております(2022年3月16日発表)。

休日割引は定期用除外

NEXCO東日本Webサイトより

03 まとめ

新型コロナウイルス感染拡大の第8波で迎えた年末年始でしたが、マスク着用ルールの緩和や観光需要喚起策の活発化とともに、日常もコロナ禍以前のように戻ってきていることを実感します。
最大9日間の大型連休であるゴールデンウィークを目前に、旅行計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。

 

高速道路の交通量は昨年時点で90%前後まで回復し、今年2023年のゴールデンウィークには、コロナ禍以前まで戻る可能性もあります。
観光地が混み合うことで高速道路以外の一般道でも渋滞の発生数が増える見込みです。

紹介した渋滞予測をふまえた事前の計画とあわせて、お出かけ当日には高速道路と観光地周辺の交通情報を確認し、計画通りの充実した2023年のゴールデンウィークを楽しんでください。

ゴールデンウィーク期間の高速道路における渋滞予測について【首都圏版】